包丁を使いこなす為の3つの極意②
2番目のリズムとは
そのものずばりリズムです。
一定のスピ-ド、リズムで包丁を扱う事で均等な幅が得られます。
トン・トン・トン、タン‣タン・タン自分のリズムで包丁をあやつる・右手、左手を
リズムよく動かすよう意識してみてください。
寝不足や酔っている時などは、気を付けて扱わないと危険です、なぜならリズムを
一定に保つことが難しくなり、右手・左手の動きがちぐはぐになり、大けがにつながってしまいます。
スピ-ドは、遅くても気にしないようにしてください。経験をつめば自然とアップしていくはずです。
・・・・③につづく・・・